イタリアン・スクーター・JT工房


ジュンタローと申します。横浜市鶴見区で、趣味と実益を兼ねて、イタスク・台湾スクを中心に、メンテ・改造しています。周りに診てくれるショップがなくお困りの方、お気軽にご相談下さいね(**@gmail.com)。
by koha67
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プロフィール
車メーカーの技術屋や、イタリアン・バイクの整備士などを経験しつつ、現在は趣味でイタリアン・スクーターや台湾スクーターにハマっております。マイナーなバイクゆえに、診てくれるバイク屋がなく、困ってる人の助けになればと思い、ブログで整備&改造のネタを紹介しております。自力ではちょっと・・という方は、本業の合間になってしまいますが、ガレージでの整備&改造も承っております。お気軽に、下記アドレスまでご相談下さい。by ジュンタロー(**@gmail.com)
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カテゴリ:アプリリア・スポーツシティ( 3 )


スポーツシティ・ダントツ号 カスタム

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コンビニフック交換
ヨレヨレ・グニャグニャの純正からPGOの物に交換しました。写真でも一目瞭然ですが、PGO製は実にシッカリ作ってあり、重い荷物を掛けてもビクともしません。

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スクーターファンEXのダントツ号レポートにありましたように、JT工房名物のシートオープナーを、スポシテにも追加しました。車のトランクオープナーを流用するのですが、スマートなスポシテは、設置スペースが見つからず苦労しました。追加パーツは、写真のように、トランクオープナー、プッシュスイッチ、リレーです。しかし、キーを差し替えなくてもボタンポンッ!でシートロックが解除出来るのは、実に有り難いものです。最初から装備されてるバイクも多いので、これに慣れてしまうと、キーの差し替えはかなり苦痛になるものです。エーモン製プッシュスイッチは、夜はとてもキレイなアイスブルーに光るんですよ。

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ダントツ号にはソーラムの高級HIDが装備されてましたが、色が4300Kでハロゲンと同じ色。何だかHIDっぽくなかったので、ヤフオクでバルブのみ購入して付け替えました。コネクター形状が違っていたので、それも併せて購入して付け替え。国産のHIDは、各社独自のコネクターを使っていて、ヤフオクで出回ってる中華製の汎用防水コネクターとは合わない(トレーに載ってるのがソーラムのコネクター)です。

車体が黄色なので、光も3000kの黄色にしてみました(笑)。というか、最近はHIDもすっかりメジャーになってしまい、6000kの白い光では、夜は車の光の中に埋もれてしまい、目立たないのでは?というのが黄色にした理由です。

ちょっと不思議なのは、同じ3000kの商品でも、製品によって黄色の濃さが全然違います。88ハウスの物は良く吟味されたゴールドバルブという感じですが、ヤフオクの中華製は、フォグランプ用みたいでかなり濃い黄色でした。

しかし、HIDも安くなりましたね!5千円出せば2灯フルセットが買えますし、今回のバルブ単体に至っては、送料込みで2灯3千円ほど。もうハロゲンバルブと値段は互角♪ 飽きたら軽い気持ちで色んな色が試せますね~。こんだけ安ければ、アフターケアが心配でも中華製でいいかな?と思ってしまいます(^_^;)

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横浜赤レンガ倉庫前
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by koha67 | 2010-03-11 06:01 | アプリリア・スポーツシティ

フォークオイル・フラッシング交換

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得意のフォークオイルのフラッシング&交換ネタです(^^ゞ。工作精度の悪い外車の場合、5千キロも走っていれば、フロントフォークはかなりヤレていますヨ。新車時から1度も交換していなければ、エンジンオイルやギアオイル同様に、初期馴染み後のスラッジにより、オイルは相当汚れていて、役目を果たさなくなってしまいます。良いサスは「しなやかで腰のある・・」と良く言いますが、ヤレているとその正反対の状態になります。ヘナヘナしているのに、ギャップでは突き上げがある・・」といった感じですね。そこで交換する訳ですが、古いのを抜いて新品を入れるだけは不十分です。フラッシングして、入り組んだフォークの中の汚れも落とさないとダメです。フォークを全バラして、パーツを1つづつ洗浄するのが理想ですが、バラさなくても、オイルが汚れなくなるまで、手でフォークを収縮させながら、オイル交換を繰り返せば、十分中身はキレイになります!
念のため全バラと比較してみましたが、差は感じませんでした。さて今回のバイクは、スクファン誌でお馴染みのアプリリア・スポーツシティ「ダントツ号」と、チャキさんの旧型ランナーで~す!
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今回は一度に二台!(>_<)。とはいえ、チャキさんはスーパー9で作業は経験済みなので、ランナーの方はアドバイスとお手伝い程度でした。5千キロオーバーのランナーのフロントは、もうスカスカにヤレてたので、オイルはかなり汚れてましたね(^_^;)。もう旧型ランナーでは当たり前の光景です。フォークの中から醤油が出てきました・・。きっとブレーキフルードも醤油のヨカン・・(>_<)。
それとステアリングヘッドが、ゴリゴリと動きが悪くなってたため、三叉ごと外して、ヘッドのベアリングも洗浄&グリスアップしました。質の悪い純正グリスはカラカラに乾いて、役目は果たしてない状態でした。これもイタ車ではいつもの光景です(^_^;)。

旧型ランナーのフォークのキャップって、タンクに当たって外しづらいんですよね。タンクを少し上にずらすか、三叉ごと外すはめになります。マロフォークに換えると、そんな苦労はなくなりますヨ~♪チャキさんも換えちゃいましょう(^_^;)。ステムの締め付け加減ですが、それなりにコツが要ります。緩くても締まり過ぎても、操安性が落ちたりベアリングを痛めたりして、後で高く付くので、納得の行くまで調整する事をオススメしますヨ。

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スポシテの方は、4千キロ半ばなので、それなりにフォークオイルのヤレはありますが、まだまだ大丈夫そうでした。オイルを抜いてみるとまだ透明度も残ってて意外とキレイ。バイクによっては真っ黒になってる距離ですが、スポステは工作精度がなかなか良いようで、あまりスラッジが出ていません。ちょっと感心♪さすが新型車両!あ、国産だったら、もっとキレイですけどね(^_^;)。

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スポシテのフォークキャップは、メジャーなネジ式ではなく、樹脂キャップをサークリップで留めてるタイプでした。このタイプって面倒でキライ・・(>_<)。
割とキレイだったので、フラッシングは2度で済ましました。フラッシング後、手でフォークを伸縮させると、ニヤッとするほどスムーズに縮み、ググッと手ごたえのある伸び。「しなやかで腰のある」サス本来の状態になったので、車体に組む前から期待は高まりますね。初期馴染みも済み、新しいオイルになった事で、新車以上に良く動くようになります!
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あ、フロントをバラしたついでに、最初から取り付けられてたソーラムHIDの取り付けも手直ししました~。これでひと安心♪
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by koha67 | 2009-05-28 18:58 | アプリリア・スポーツシティ

これが噂の?ダントツ号

本業の方がとても忙しくて、更新が全く進まないでいます。毎日チェックしてる方々にはご迷惑お掛けしております・・<(_ _)>
最近は、毎日何かしらのメールを頂くようになりましたが、なかなか返事が出来ないで、申し訳ありません・・。

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さてさて、このスポシテは、スクーターファン誌でお馴染みの?「ダントツ号」です。
とにかく快適を絵に描いたようなバイクですね~。インジェクション・クォーサーエンジンで、トルクの谷とかもなく、スルスル・グイグイと走ります。駆動系は、完全フルマロ仕様なので、見事なスタートダッシュを決めてくれて、気持ち良いッスね(^o^)。最加速も強烈!80キロくらいまでだったら、ライトチューンの2stランナーと差がありませんでしたヨ。重いMP3を走らせるエンジンを、軽い車体と組み合わせるとどうなるか?という結果を物語ってます。普段はアクセル1/3も開ければ、十分過ぎるほど流れをリード出来ちゃいます。ひょっとして、クォーサー最速スクーターかも?値段も安いし、通勤バイクとして、もっと売れても良いバイクです。短所は、イタ車の中でも樹脂成型の精度がやたら低いという事でしょうか?カウル類の合わせ目は隙間だらけで、ちょっとガッカリな感じ。

さて、コイツの今後のカスタム・整備メニューですが、5千キロ超えていて、フロントフォークのヤレが気になるので、近々フォークオイルのフラッシング交換する予定です。フラッシングは面倒な作業ですが、これで驚くほど「しなやかで腰のあるサス」に生まれ変わります。これをやると、誰もが感動しますね~♪

それと、シートオープンのためには、左シートカウルのカギ穴を操作する必要がありますが、これはかなり面倒な作業なので、ボタン・ポン!で開くシートオープナを取り付ける予定でいます。キーを抜き差しする面倒から開放されるので、一度味わうとやめられません!(^^ゞ。これはウチの定番カスタムです。構造上、出来ないバイクも多いのですが、ランナー、PMX,プジョー、コマジェなどに仕込んでます。
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by koha67 | 2009-05-12 06:14 | アプリリア・スポーツシティ